ゼロ作動弁 
蛇口の凍結を防ぎます。氷点下でも、蛇口をひねるといつでも水が使えます。
 特許取得品(ZERO作動弁付万能ホーム水栓)

ZERO作動弁(AF03型)

横配管

縦配管

 

ZERO作動弁(AF03型)

あらゆる給水管、機器配管など寒冷地の露出仮設配管にご利用できます

 

 

 

上水道・工業用水・農業用水道

給水タンク・温水ボイラー

スプリンクラー等の施設機器緒及び配管

 

縦配管

 

自然の原理で作動する!!
ZERO作動弁内部で水が凍る過程において体積が膨張し、作動弁が働き配管内の水が少しずつ漏れ出ることによって蛇口の及び配管の凍結を防ぎます。

取付け例

作動中

 

 

 

 

外気温 -10℃ 

排水量 1分間約16cc

はじめに
 ゼロ作動弁は、冬期氷点下を記録する地域や時に氷点下となる地域の給水管や給水使用機器等において、これまでのように管内の水を抜いたり、加熱保温をするなどの作業を必要とせず、常に給水を止めることなく、管や機器内に滞留する凍結寸前の水を自動的に管外に排水させ、凍結による閉塞や破損事故を未然に防ぐ事を目的とした凍結防止用自動弁です。
 ここに紹介するゼロ作動弁AFO3型は、動作室内の水の自然現象による水から氷への(潜熱域)体積変化を直接、弁の開閉動作に利用した独自の作動方式を有し、従来品のように僅かな温度範囲(1~4℃)で微妙に温度調整された感熱体エレメントを一切使用していないため、開弁時の凍結温度に達していない無駄な水の放出を抑え、常に気象変化(外気温度)に適応した排水量を約束する自力式省エネ・省力化製品です。

 

弁の開閉に氷の体積変化を利用
 氷点下において、仮に7℃の水1Kgが凍るまでの熱量を考えると、水が0℃になるまでに7Kcalが、さらに0℃の氷になるには79.5Kcal(凝固熱)に相当する熱の移動が必要になります、この熱量差を時間に置き換えると図-2に示すように、水の顕熱域に較べて水が凍る迄の潜熱域は約11倍の時間を必要とする。この時間差を利用して給水管よりもゼロ作動弁を約4倍早く温度降下させ、且つ0℃で弁を開閉させることを可能にする。
の潜熱域での安定した温度と確実な体積変化は、この上ない温度調整不要のエレメントを提供してくれます。
 
【図-2】
 

 

仕様
1)型番/口径     ・AF03型/R3/8(10A)
2)作動方式      ・開弁(排水):外気温度感知  ・閉弁(止水):排水温度感知
3)開閉弁温度     ・0℃(水と氷の体積変化を利用)
4)本体材質      ・DR(耐蝕鍛造用黄銅)
5)最高使用圧力    ・1MPa
6)最高使用温度    ・90℃
7)取付け箇所     ・配管途中、管末及び座付カラン

 

【要部寸法】

 

【排水能力】
 

 

特長
①外気温度感知で開弁し、排水の通過で閉弁するため、無駄な水の放出が無く水の節約が出来る。
排水量は状況により変化しますが概ね1岩見/hr程度、ひと冬のランニングコストは約80円です。
②外気温度が氷点下であっても、給水管内温度が凍結温度に達していなければ閉弁(止水)を持続し、
無駄な水の放出が無く水の節約ができる。
③弁の開閉温度は常に0℃であり、微妙な温度調整の必要が無く、水圧変化やエレメント固有のヒステリシスによる温度のバラツキが無い。
④ブロー弁の操作により点検が容易に出来る。

 

取扱上の注意事項
1)取付け完了後ブロー弁を操作し、ゼロ作動弁内部の空気を水と共に放出(約5秒間)させて下さい。
2)取付け姿勢は排水側を下向きにして垂直に取付けて下さい。

 

用途
1)上水道、工業用水道、農業用水道、潅がい用水等のあらゆる配管。
2)水道メータ、給水タンク、給水ポンプ、消火栓、スプリンクラー等の施設機器及び配管
3)温水ポイラ、湯沸器、太陽熱温水器等の高温水使用機器及び配管。


 
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